• 2018年12月05日
安全なクレジットカードの現金化業者の見分け方

そしてクレジットカードの現金化する時に、
少しでも利益が上がる業者を調べて選ぶのは当然ですよね。

そういう時、わからない事があったらネット検索!
そうすれば大抵のものは検索にひっかかってきます。

「クレジットカード 現金化」と検索しただけでかなりの数が出てきます。特に口コミサイトやRankingサイトがたくさん出てきます。

今回は、そうした業者の安全な見分け方をご紹介します。

 

●クチコミサイトや比較サイト、ランキングサイトの収益の仕組み

口コミサイトや比較サイトは、大きく分けて3つのパターンがあります。

①アフィリエイトサイト

②現金化業者の自社運営のサイト

③広告型モデルサイト

サイトを更新したり運営したりするのは、多大な労力とコストがかかります。

なので、単なる趣味サイトとは異なり、「無料で皆様のために!」って作っているところは皆無といっていいと思います。

ざっくり、収益モデルをそれぞれ詳しく説明いたします。

①アフィリエイトサイト

こちらは、広告主(現金化業者)の広告をサイト運営者(現金化ランキングサイト)がASP(アフィリエイトをたくさん紹介している仲介業者)を通して、自由に選ぶことができます。

その広告を「クリックしたらいくら」もしくは「その広告から会員登録すればいくら」「その広告から成果が発生したらいくら」という具合に予め決められています。

例えば、A社が1回成約で3000円、B社が1000円だとしたら、A社を決めさせた方がサイト運営者にとっては利益になります。ですので、おおよそ利益順にランキングが決まることになります。

ここで大事なのは、そのサイトでランキングが上位だからといって、サービスがいいとは限らないということです。

このアフィリエイト型のサイトが最も多いです。

②自社運営のサイト

これは説明するまでもありません。自社で運営するサイトとなります。

これは、自社にとって有利なように誘導するように書いて、場合によってはライバルサイトの悪口やデメリットを書くようなこともあります。

客観的に書いているように見えて、自社に誘導して、ライバル会社には誘導させないような仕組みです。

この類のサイトの厄介なのは、自社が運営していると書いていないことです。

自社が書いているのが分かっていると、宣伝だ!って分かってしまうためです。

このギフトグレースのブログは公式サイトブログできっちり明記しておりますので、種類が違います。

③広告モデルのサイト

これは、成果の有無にかかわらず、掲載料として記事やバナーを張っています。

広告モデルは、アクセスがかなり多くないとできません。

ただ、広告モデルでも、結局は掲載料をもらっているところを悪く書けないため、その会社をPRさせて、誘導させる仕組みとなっています。

 

いずれの方法にせよ、自社がやっているか、他の人にお金を払ってやってもらうかの二択ということになり、情報の客観性としては乏しいです。

 

●そもそも、クチコミサイト・比較Rankingサイトは信用しない事

これは、上記のように、お金を払いさえすれば、どうにでもなるとうことです。

これは、ウェブ情報だけでなく雑誌やテレビでもすべてのメディアに言えることです。

ただし、お金をたくさん払うくらい資金力があるということは間違いありません。

ただ、広告費をたくさん払っているからいいサービスをしているかは別問題となります。騙された人が多いケースだってあります。

例えば、大手の美容チェーンでも広告費をたくさん掛けているため、人は来るが満足度が低いという例はたくさんあります。

 

●掲示板サイト、BBSサイトは信用できるか

これも信憑性は低いです。

現金化してる個人客は「クチコミを書きません」ので。
ではクチコミサイトに書いている人は…ほとんど業者です。

掲示板サイトは誰でも書けますので、自社のいいことを書くことはいくらでもできます。

逆に、ライバル店の悪口を書くことだってできます。

唯一、信用できるパターンとしては、相当悪いサービスを受けて、悪評を書くという場合です。

人間は、良いサービスを良いと伝えるモチベーションよりも、悪いサービスを受けたときの方が書くモチベーションが上がります。本当に詐欺のようなサービスの場合は、掲示板で叩かれることがあります。

ライバル店がそのように書く場合もありますが、ないことを書いてしまうと、営業妨害として訴えられるリスクもあるので、最近は減っています。

ただし、このサービス信用できる!っていう情報は、あまり信用できないのが現実です。

●95%以上の現金化業者、ほぼ信用できない

95%と謳っている業者やサイトはありますが、ほぼ信用できないと思った方がいいです。

サイトの管理費や人件費等諸々の経費を考えた際に、採算が合う金額ではありません。

いろいろな手数料と化して、結局は80%くらいになるということが多いです。

 

●店舗の詐欺情報を検索

販売する前の店舗の詐欺情報を検索する事も忘れないで下さい。

「買い取り業者名 詐欺」で検索すれば検索出来ます。
ただ業者が業者だけに、悪徳な情報が無い業者は無いと思います。
その情報がどれだけ悪徳なのかを基準にすると良いと思います。

例えば、換金率が90%だったのに86%だった。詐欺だ!という内容だったら
曜日、タイミングの問題上で現金化業者に落ち度は無い(少ない)場合もあります。

しかしながら、95%というのに販売したら75%だったという内容は明らかにおかしいですよね。

詐欺の情報はある程度は数に比例します。あったというような情報が多ければ多いほど、その現金化業者は避けた方が良いという事になります。

逆に情報が少ないということは、それだけ信頼がおけると思って良いと思います。ただし、まだ作られて間もない会社は当然そうした情報が少ないので、利用しない方が無難です。

●信用できる指標は?

また、いくつか信用できる指標があります。

【運用歴】

年数=信用とある程度考えていいと思います。

明らかに運営がおかしいと、非難されることが増えたり、警察から指導が入ったりします。運用が長い=一応は、それだけ採算が取れて全うなサービスをしているということになります。

【実店舗があるか電話があるか】

ネットのみで完結する世界ですので、実店舗を構える必要はありません。

ただ、裏を返すと、何かあった時は泣き寝入りしかないということになります。

サイト内だけの対応で電話対応が無い業者もあります。
そして住所がバーチャルオフィスだったり私書箱だったりする業者もあります。

極力、実店舗があり、電話対応ができる店がいいでしょう。ただし、看板もないような雑居ビルの1室なんてこともあるので、そのあたりはgooglemap等で調べましょう。

【運営母体がしっかりしているか】

運営者が別の事業をしていたり、運営母体がしっかりしている場合は、信用ができます。

何故なら、この事業で悪評が広がると、別事業にも響いてしまうからです。

 

●本当に信用できるのは、知人の情報か自分でやってみること

知人が長年やっていて、何も問題がないとか、少額でもいいので自分でやってみることも必要です。

これに関しては、1次情報であるため、かなり信用ができます。

 

●以上を踏まえて、ギフトグレースがお勧めです。

現金化業者ではありませんが、当社ギフトグレースがお勧めです。

当ギフトグレースは、

電子ギフト券を専門に扱っている買取サイトです。

Amazonギフト券をクレジットカードで買って、それを売るという仕組みです。

https://giftgrace.jp/

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上記の条件をすべて満たしています。悪評になるようなサービスも一切しておりません。

●まとめ

インターネットに書かれている良い情報は、根拠のない偽りの情報で溢れています。

現金化業者は特にその風潮が表れやすい業者ですので、

クチコミサイト、比較Rankingサイトを信用してはいけせん。

今回記載した、信じてよい情報を元にすれば、あなたの納得する優良現金化業者にたどり着けるはずです。

自力本願的な部分もありますが、インターネットの情報を信じてバカをみてしまったら元の子もありません。

ぜひ1度お試しください!